子犬が快適に過ごせるよう、お家にやってくるまでに用意するものはたくさんあります。
ここでは、子犬お出迎えに必要なグッズをご紹介します。
迎えたばかりの子犬は、急に違うものを食べさせると、お腹を壊すことがあります。
はじめは、ブリーダーさんからいただいたものを与え、徐々に違うものに慣らして行きましょう。
固いフードをそのままあげるのではなく、少量の水または牛乳(ペット用牛乳)でふやかして食べさせましょう。
おやつに関してはのどにつまらせたり消化不良を起こすことがありますので、迎え入れてすぐは与えずフードだけにしましょう。
ケージの大きさは60~90cm角ぐらいのものが一般的です。子犬のサイズと、成長後のサイズを考えながら選んでください。最初からケージに入れて子犬をならしておきましょう。しつけのためにも重要です。最初から室内で自由にさせてしまうと、あちこちでおもらししてしまい、トイレのしつけが大変です。
子犬は1日の半分以上を寝て過ごします。なのでケージおよびベッドはとても重要なのです。
※「みんないい犬」では、子犬の大きさ別にケージ・ベットも用意しています。
おしっこを吸い取るシートとそのトレイです。ペットシーツには、水分を吸収するポリマーが入っているため、かじって食べてしまったりすると非常に危険です。できれば、シートで遊んだり、かじったりできないようにメッシュ状の網の付いたトイレがおすすめです。トイレ・シーツともに子犬の大きさにて選んでください。ただ、子犬が小さいうちは大きめのペットシーツをおすすめいたします。最初はトイレが上手にできないこともあるのでケージの中にトイレを設置しても良いですが、犬は元来清潔好きですので、トイレと寝床は完全に分けるようにしてください。
食器については陶器製・金属製の多少の重量感のあるものがおすすめです。軽いプラスチック製だと、すぐにひっくり返したり、衛生面でもおすすめできません。
お水は留守中でもいつでも飲めるようにしておくことが必要ですので、ペットボトル型の給水器がおすすめです。 ペットボトルを逆さにした形で、その先を子犬がなめると、先端より少量ずつ水が出る仕組みになっています。ただ、食事の後やお散歩の後など、たくさんのお水を飲みたがる場合はお皿に水を入れるほうが良いでしょう。
首輪は幅があまり狭くなくて軽めのものを選びましょう。成長や消耗具合に合わせて、替えが必要となります。最初はナイロン製がおすすめです。万が一の迷子に備えて、首輪に迷子札をつけておくと安心です。ハーネスは、首と胴の2点で犬を包み込むため首に負担が少なく、首輪慣れしていない子犬におすすめです。また、首回りより頭部が小さな犬(ダックスなど)にもおすすめです。
リードは散歩の際に首輪またはハーネスにつけましょう。「ノーリードがいい」と謳われていますが、しつけが不十分の際は、様々な事故のもととなります。基本はリードをつけ散歩しましょう。
ほとんどの子犬はお散歩中にトイレをします。
そんなときは他の人が嫌な気持ちにならないようにキチンと処理をするのも飼い主のマナーです。
お出かけのときは、子犬のためにもトイレ処理用品を持ち歩くようにしましょう。
車や電車、飛行機などで子犬とお出かけするときにキャリーやカートを使います。キャリーやカートを使用すれば、子犬も疲れず、他の人にも迷惑をかけません。
特にショッピングや動物病へ行く時には必須となるのでい用意しておくといいでしょう。
また、ドッグスリングを使用すれば、お散歩に疲れた子犬をだっこできます。両手が使え、肩に負担もかからず、おシャレというところが人気となっています。
日頃からブラッシングをこまめすると、汚れや臭いを大幅に抑えることができ、毛玉をなくす事はもちろん、ほつれを取り除くこともできます。また、静電気防止スプレーを使用すれば、起こりやすい静電気を防ぐことができ、子犬が嫌がらなくなります。
ブラッシングに慣れていない子犬のときはゴム製のラバーブラシで慣らしてあげましょう。ブラッシングは皮膚への刺激となり、新陳代謝を促します。
シャワーをできるようになるのは、ワクチンが終了し、散歩できるようになってからです。お散歩できるようになるまでは、濡れたタオルで全身を拭いてあげるようにしてください。心配な場合はご相談ください。
シャンプーができるようになったら犬用の低刺激のシャンプーをご使用ください。間違っても人間用は使ってはいけません。またシャンプーの後はしっかりと乾してください。風邪をひく原因にもなります。
シャンプーの回数は月1~2回が目安ですが、汚れや臭いが気に場合は少し回数を増やしてもいいですが、増やしすぎると皮膚疾患の原因になったりしますので気をつけましょう。
耳は定期的にお手入れしてください。専用のクリーナーをコットンに適量とり、拭いてあげます。また耳垢についても綿棒で取り除いてください。特に耳の垂れた子犬(ダックスなど)は、耳の手入れが重要です。子犬が小さいころから耳のお手入れに慣れさせましょう。
※ひどい悪臭・ひどくかゆがる場合は動物病院で診てもらいましょう。
小さいころから、少しづつ慣らしながら使っていきます。猫と同様、犬の爪にも血管が通っています。白(透明)の爪は、血管が透き通って見えるのでわかりやすいですですが、黒い爪だと血管がわかりづらいので気をつけましょう。
爪を切る際は犬をしっかり安定させて押さえてあげると、爪を切りすぎたり関節を痛めたりすることを防げます。
いきなりたくさん切るのではなく、最初は先を少しずつ切るようにして、コツをつかんでいきましょう。