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子犬を迎えてすぐの生活

子犬がやってきた!(最初の1週間は大切です)

子犬を迎え入れてからの最初の1週間は子犬があなたとお家に慣れるための期間です。
今までお母さんや兄弟達と一緒に暮していたのが、急に一人ぼっちで知らないお家に…。子犬だってやっぱり寂しいですし、急な環境の変化にとまどっているのです。
子犬とこの先ずっと仲良く一緒に暮らすためにも、この時期はとても大切かつとても大変です。
とはいえ、無理に子犬のペースに合わせるのではなく
今までの家庭のペースに子犬に慣れてもらえるよう心がけましょう。
トイレのしつけなど、すぐにできないことがあっても、イライラしないでください。
何度でも根気よく優しく教えてあげてください。
実際ほとんどのワンちゃんは、継続して教えていけば、かなりのことができるようになるのです。
できないのは子犬のせいではなく教えることをあきらめてしまったあなたにあるのです。
子犬を飼うことは想像している以上に大変です!でも、それ以上に素敵な思い出をあなたに与えてくれます。

しつけに関しての不安や質問についてはいつでもご相談に乗ります。

最初の1週間
迎え入れてから3日間はゆっくり休ませること

待ちに待った子犬がやってきて、抱っこしたり一緒に遊んだりしたい!!
と、その気持ちは大変によくわかります。でもそこはぐっと我慢してください。
子犬は急激な環境変化で疲れとストレスがたまっています。
迎え入れてから3日間ほどはゆっくりと休ませてあげてください。
子犬は1日14~17時間くらいの睡眠が必要といわれています。
無理に起こさないで、ゆっくり寝かせてあげてください。
遊んであげる際は、食事の前後など30分程度と時間を決めてることをお勧めしています。
長時間にわたる遊びは危険です!子犬は自分の体力の限界を知りません。
楽しいからといって遊びすぎると、遊び疲れから命にかかわる低血糖や脱水症状を起こす場合があります。
最悪な場合ですが、体力が落ち、死に至ることもあります。
ここは、飼い主であるあなたが責任をもって子犬の体力管理をしてあげてください。

3日間はゆっくり休ませること
温度管理には十分な配慮を!

あなたが寒いときは子犬も寒いですし、あなたが暑いときは子犬も暑いと思って間違いないです。
子犬は思っている以上に温度差には弱いので、寒い場所(玄関や・台所など)には
ケージやサークルは置かないようにはもちろんのこと、室内温度は子犬目線で(床付近の温度で)考えてくださいね。寒い冬はペットヒーターを利用するなど配慮が必要です。(毛布だけだとちょっとかわいそうです)
夏場、閉め切っている部屋では、温度の上昇が激しいので熱中症になりかねません。
エアコンを28度位の設定でつけてあげるようにしてください。
エアコンがない場合は、風通しが良くなるように、窓を開けるなりの配慮が必要です。
特にあなたの出かけてしまう留守の間の温度への気配りを忘れないようにしてください。

温度管理には十分な配慮を!
家の中の危険物には注意してください。

子犬は好奇心旺盛でいろいろな物に興味を持ちます。人間の赤ちゃんと同じですね。
目にとまったものをとりあえずカミカミカミ…かじってしまいます。
柔らかい小さいものだと一気にゴクンと飲んでしまうことも…。。
かじられたくないもの、間違って飲み込みそうなものは、人間の赤ちゃんと同様、
手の届かない場所に移動しておいてください。
どこの家庭にもあるもので、最も注意が必要なのが電気コードです。
最悪の場合子犬は感電死、漏電で家屋が火事に…なんてことも考えられます。
その他にも、観葉植物、タマネギ、チョコレートなどはかじられないように細心の注意を払ってください。
特にタマネギ(ネギ類)は少量でも食べると中毒症状をおこし、死んでしまうこともあります。
このような悲しい事故を防止する意味からも、子犬だけをお留守番させるときには
サークルやケージの中に入れてください。

注意
お散歩やシャンプーについて

通常は2回目のワクチン終了後、1週間様子を見て問題なければ、お散歩もシャンプーも問題ありません。お散歩については、2回目のワクチンを待たずとも抱っこをして出かけるくらいは大丈夫です。
(他の犬との接触やペットショップなどの病原菌の多い場所に連れていくことは絶対にやめてください。)
しつけ的には、そのほうが外の環境に早く慣れるので、いざお散歩という時に怖がらなくなります。
また、お尻や耳などが汚れている場合は蒸しタオルや犬用のウエットティッシュなどでやさしく拭いてあげてください。

お散歩やシャンプー
ワクチン接種とフィラリア予防について

感染症を防ぐために、第1回目のワクチンは接種してから引き渡しを行うのが通常です。
第2回目のワクチンは、1回目のワクチンから1ヶ月後に獣医に連れて行き、
混合ワクチンを接種する必要があります。
(ワクチンについては、かかりつけの獣医師の指示に従ってください)
料金は地域によって違いますが、8,000円~10,000円前後かかります。
また、この機会にフィラリア予防についても相談してはいかがでしょうか?
フィラリア予防も子犬にとってはとても重要なことです。

ワクチン接種とフィラリア予防
信頼できる獣医さんを見つけましょう

1年に1回の健康診断や、子犬の具合が少しでも悪くなったときに
相談できる獣医さんはとても大切な存在です。
お住まいの近くに評判の良い獣医さんを見つけておきましょう。

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