| 大きさ | 超小型犬 | 原産国 | メキシコ |
| 体高 | 12~23cm | 体重 | 1~3kg |
| 役割 | 愛玩犬 | ||
| 人気度 | 2 位 / 218犬種中 | 平均寿命 | 12~14歳 |
9世紀にメキシコ周辺を支配したトルテック族が、聖なる犬として飼育していたテチチという犬が、そのルーツと考えられています。19世紀中頃からアメリカ南西部で改良され、現在の姿になりました。初めてアメリカへ輸出された時のメキシコの州名「チワーワー州」が名前が由来になります。
◇外見◇
世界最小の犬で、体重は2.5kg以下。なかには650gほどしかない犬もいる。骨格は華奢だが、前胸発達し、腹部はよく引き締まっている。被毛はスムース・タイプとロング・タイプの2種類。スムースは滑らかで光沢のある短毛が密生している。ロングは柔らかく、真っ直ぐか、わずかにウェーブがかかっている。毛色はブラック、チョコレート、フォーン、ブルー、ブラック・タン、レッドなどががある。
◇性格◇
陽気で温和、愛情深く、飼い主にとても従順です。活発で好奇心旺盛です。飼い主の子供、他の犬や動物と問題なく接する事ができます。一方で、神経質な面があり、見知らぬ人へは、距離をおきます。
1日10分程度の運動が必要です。家の中を走り回るだけでも必要な運動量の大部分を消化できます。家の中で遊んだり、短めの散歩をしてあげましょう。被毛のケアはスムース場合、最低限で十分です。ロング・コートの場合、1週間に2~3回のブラッシングが必要です。
| 耐寒 | 耐暑 | ||
| お手入れ | しつけやすさ |
◇眼疾患 ◇
眼球や眼球周囲の組織に関する疾患。
◇器官虚脱◇
器官虚脱とは気管が押しつぶされたような形に変形して、呼吸困難や呼気(こき)による対応調節が出来なくなる疾病。治療が遅れる場合、救命が出来ても脳や肺に回復不能な障害を残す事があります。
◇口蓋裂◇
口蓋烈は先天性の形態異常で上顎に亀裂があり、口腔と鼻腔が通じた状態になっている疾患です。
◇水頭症◇
水頭症は脳室内に脳せき髄液が異常に貯留し、その結果、脳室の拡張を生じ脳組織が圧迫されて種々の障害を生じる疾患です。くも膜下腔に脳せき髄液が貯留して同様な障害を生じる事もある(外水頭症)。
◇泉門開存◇
チワワの頭のちょうど真ん中には、指で触ると柔らかくヘコむ泉門と呼ばれている部分があり、通常、泉門は成犬になるまでに閉じると言われてますが、成犬になっても閉じずに開いたままになっている状態の疾患です。
◇僧帽弁閉鎖不全症◇
僧帽弁閉鎖不全症はあらゆる犬種に発生する可能性のある後天性の心臓病で左心房と左心室の間に位置する僧帽弁が変性して生じる弁膜疾患。
◇低血糖症◇
血液中の糖が下 がりすぎると、体細胞はおもなエネルギー源を失い犬は、虚弱化し不安症状を示します。
◇膝蓋骨脱臼◇
犬の膝蓋骨脱臼は公私に当たる膝蓋骨(いわゆる膝の皿)が正常な位置から逸脱した状態をいう。内側にずれる内方脱臼と外側にはずれる外方脱臼があるが、そのはっせい頻度は圧倒的に内方脱臼が多い。
◇癲癇様発作◇
脳細胞のネットワークに起きる異常な発火(てんかん放電)のためてんかん発作を来す疾患あるいは症状。